越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号
武生中央公園と隣接いたします武生郵便局南側の市有地につきましては、11月22日に総合評価落札方式により審査いたしました結果、株式会社北信リースを買受事業者候補者に選定いたしました。提案内容を基に引き続き候補者と協議を進め、武生中央公園のさらなるにぎわい創出につなげてまいります。 環境に関する取組について申し上げます。
武生中央公園と隣接いたします武生郵便局南側の市有地につきましては、11月22日に総合評価落札方式により審査いたしました結果、株式会社北信リースを買受事業者候補者に選定いたしました。提案内容を基に引き続き候補者と協議を進め、武生中央公園のさらなるにぎわい創出につなげてまいります。 環境に関する取組について申し上げます。
その一環として、武生郵便局南側の市有地売却については、新型コロナウイルスの影響等も注視しながら8月からの公募開始を目指しています。 農業の振興については、麦や大豆の需要に応じた安定供給に向け、国の事業を活用して生産拡大と収量、品質の安定に取り組む農業法人に対し農業機械の整備に対する支援を行うため、6月補正予算案に所要額を計上いたしました。
武生郵便局南側の市有地売却については、昨年末にサウンディング型市場調査を実施しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、民間の投資意欲の回復が十分ではないと判断し、来年度に先送りすることとしました。 農業の振興については、昨年12月に県農業再生協議会から令和3年産米の生産数量目標が示され、生産調整率は昨年より0.28%高い38.47%となりました。
武生郵便局南側の市有地で7,200万円、粟田部体育館、花筐保育園跡地で9,000万円、たんぽぽ保育園跡地で1,700万円、今寿苑跡地で3,000万円、法定外公共物、いわゆる赤道青道等で1,000万円、その他普通財産の売払い等で3,100万円、合計2億5,000万円を見込んでおります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
武生郵便局南側の市有地売却については、再公募の実施に向けて、現在サウンディング型市場調査を行っているところであり、調査の結果を踏まえ、年内の再公募と年度内の買受事業者の決定を目指してまいります。 ふるさと納税については、11月17日現在の寄附額が1億4,286万円余と昨年同期比の170%となっています。
また、武生郵便局南側の市有地売却については、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、企業の投資意欲を見極めた上で年内に再公募を実施してまいります。 各種証明書等の受付交付窓口については、来庁者の密集回避及び職員の分散配置を行い、新型コロナウイルス感染症の感染拡大時にも窓口業務を安定的に継続するため、所要額を9月補正予算案に計上いたしました。
なお、議案第8号、第7款商工費の審議の中で、現在にぎわいが生まれている武生中央公園と武生中央公園利用者用駐車場の確保に対する考え方について集中して議論がなされたことから、委員会終了後に委員協議会を開き、委員の意見を取りまとめ、財産収入の審議を所管する総務委員会に武生郵便局南側の市有地の売却について申し入れを行ったことをあわせて御報告いたします。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。
││ 1 3月定例会提出議案等について ││ 2 国民健康保険税の税率改定について ││ 3 今立地域の高齢者福祉について ││ 4 瓜生産業団地造成事業の総括 ││ 5 武生郵便局南側
これにつきましては、武生郵便局南側の土地の売却の減額でございます。 武生郵便局南側の土地につきましては、平成17年9月に南越消防組合から譲与を受けまして、市の普通財産としたところです。その後は、近隣企業等に駐車場として貸し付けておりました。
武生郵便局南側の市有地については、市行財政構造改革プログラムⅣに基づく遊休資産の処分と有効活用に向け、民間事業者の進出による武生中央公園のさらなるにぎわい創出や地域活性化を図るため、公募による売却を行ってまいります。